【お仕事】2016年・書籍発売記念はんこ制作

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『晴れたら空に骨まいて』川内有緒/著
出版社名 :ポプラ社
出版年月 :2016年11月

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どう生きて、どう愛し、愛されたのか。散骨で浮かび上がる「生」が鮮やか。――宮下奈都(作家)

大切な人への想いをのせて、白い粉はふわりと舞いあがり、青い空へと吸い込まれた――セーヌ川にかかる橋、南国の「珊瑚の海」、ヒマラヤの麓など、思い出の地での散骨をはじめ、愛する故人を想いながら、軽やかに生き続ける5組の家族や友人たち。新田次郎文学賞受賞の注目作家が、深いまなざしで「生と死」をユーモラスに綴る、傑作ノンフィクション。

今年は縁あって、こちらの著者の川内さんから、出版記念のはんこを制作しました。
フランスはパリの、セーヌ川にかかる【ポンデザール(芸術橋)】。
川内さんがパリの国連に勤められていた頃に近所に住まわれていたそうで、とても思い入れの深い場所だそう。この本の中でも大事な局面で登場します。

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思い出の場所をオーダーで引き受けるというのは私自身感慨深いお仕事でございました。
誰かの愛しい場所、大切な場所をはんこにさせていただくのはとても嬉しいです。

サイン会などでぽんぽんと使っていけるものがいいということで、サイズはシャチハタや一般的なスタンプインクに収まる6×4cm程度としました。
簡易的な二色押しができるような工夫も。

ミニ版画、パリの風景。とても簡単にポンポン。 #print #版画 #ミニ版画 #stamp #hankostamp #はんこ #paris #paris 11月5日土曜日発売の、川内有緒さん著「晴れたら空に骨まいて」の発売記念はんこを彫らせて頂きました。書店さんのサイン色紙やサイン本に押して頂くそうです。 一部内容を読ませて頂きましたが、散骨という一見重くなりがちなテーマを、ご自身の経験ともに取り上げたノンフィクション。暗くなりすぎない、生活の一部であるような、時にあっけらかんとした様子が垣間見えてとても面白かったです。本で読むのが楽しみ。

sakuya amanoさん(@sakuhanjyo)が投稿した動画 –

制作/消しゴムはんこ
はんこ郵送納品