【およそ3センチ角の日記】20160102 あそこの並びの洋品店

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お正月、実家近くを久々に歩くと、昔あったお店やなくなった店のことを思う。
夜だったのでしまっていたけれど、中学の制服や体操服やらを買った洋品店は、今でも残っていた。
考えてみれば結構独占的な商売だから安定しているよなあ。なんて。
表にかかっている制服以外の商品はずっと同じでどんどん色あせて、ほこりをかぶっていたような記憶。

住居一体型の昔ながらの店舗が好きだ。